何が起きたのかまったくよく分からない。気がつくと、これまで一緒に頑張ってきた仲間たちからの信用を一気に失っていた。ワタシがあることないことを触れてまわり、また仲間を会社に売り渡してる...彼女たちの言い分はそんな感じだった。何かを言えば「言い訳」だと言われ、何も言わなければ「やましいことがあるから何も言えない」と言われた。ハッキリと「アナタのことは信用できない」と言われた。介護主任との関係も完全に決裂してしまった。
これまで、少しでもまともな施設に変われるように、いろいろなたたかいに挑んできたけれど、ワタシはその後ろ盾を失ってしまった。施設長とも闘争中だったし、四面楚歌の状態になってしまった。
そんな訳で、会社に辞表を提出した。辞表も僅か半年間の間に3度目ともなると、会社にもジブンにもうんざりだった。辞表は施設長預かりとなり、本店へとまわされた。
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